文字を入力してデザインしよう

前回で基礎部分は完成しました。今回は文字装飾をしましょう。
タグの内容 意味 効果の例
<B>文字列</B> 文字を太字にします。 このようになります。
<I>文字列</I> 文字を斜体にします。 このようになります。
<U>文字列</U> 文字に下線を付けます。 このようになります。
<FONT>文字列</FONT> 次のパラメータを設定することで効果を発揮します。
COLOR="" 文字に色を付けます。16進数(RGB)で指定します。 赤色です。
SIZE="" 文字のサイズを設定します。1から7の間で、
値が大きいほど大きくなります。
サイズ5です。
<ADDRESS>文字列
</ADDRESS>
作成者の名前などを入れるときに使用します。
どう表現されるかはブラウザ次第です。
このようになります。
<BR> 改行を表します。
通常の改行はブラウザでは反映されません。
<BLOCKQUOTE>文字列
</BLOCKQUOTE>
引用を表します。
<P>文字列</P> 段落を表します。配置などを指定できます。

右揃えです。

<DIV>文字列</DIV> 行を表します。配置などを指定できます。
中央揃えです。
<H1>文字列</H1> タイトルなどに使われます。1の部分は1から7まで変えられ、
値が大きくなるほどサイズは小さくなります。

H3 です。

<PRE>文字列</PRE> 文章のレイアウトをほぼそのまま再現できます。
通常再     現できない
スペ  ースな ども
再  現でき ます。
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